大人になれば、自分は何一つ間違えないと思っていました。今となっちゃ、このザマですよ…(フルチンで)
(挨拶)
こんばんは、葛葉ラプソディです。
オナ禁丸1日勃ちました。まぁ、特にこれといった変化はないですね。
紫オリオンさんと別れて早4か月…。最後に会ったのは2月13日。アナ雪2を一緒に観たんでしたね。私の中で二度と観たくない映画No.1ですよ。
アナと雪の女王2 PV「イントゥ・ジ・アンノウン〜心のままに」日本語版
この間に起きたことといえば、コロナパニックと2度の異動。そして店長昇格。あれ?別れてからのほうが調子よくない?ノンノン、私はこの4か月間レスタミンコーワをラッパ飲みする日々です。ふわふわして失神するように眠れるんですよ。
ちょっと検索してみたんですけど、やっぱり同類っているみたいです。
昔は5年くらいパブロンゴールドガブ飲みしてました。薬物乱用系登録販売者といえば私のことですよ。こんなんでも店長できるんですから、うちの会社マジで大丈夫かしら。
仕事中に紫オリオンさんのことを思い出すことがすごく増えました。
考え事していられるほど暇じゃないはずなんですが、次から次へと浮かんできます。
思い出すのは彼女からの拒絶の言葉。ジューゼロで私が悪いんですが、どこで道を踏み外したのか…何か一つでも、違う選択をしていたなら…そんなことを考えても後悔チンポ勃たず。
どこで間違ったのでしょう。最後のLINE、最後のデート…いえ、そもそも好きになってしまったことすら間違いだったのかもしれません。
誕生日を祝うこともできず、用意したプレゼントはドアノブに。普段何も欲しがらない彼女がたった1度だけ、ピアスが欲しいと言ったのでした。
そんないじらしいおねだりが本当に可愛くて、何日もかけてとびきり似合うものを用意しました。彼女はきっとピアスにも負けないくらい輝いて、一緒に誕生日を祝うはずでした。
あのとき職場の飲み会に参加しなければ…あのとき一緒に他店に行かなければ…過ぎたことは仕方ありませんが、彼女と一緒に過ごした数ヶ月を無かったことにすることもできません。
私は自分の我慢のできなさ、男としての不甲斐なさを後悔しながら、もう二度と見られないであろう彼女の笑顔を思い返すことしかできません。
心から好きだったはずなのに、どうしてこうなってしまったのでしょう。
もはや私にはわかりません。どうして、彼女が突然私を拒絶したのかもわかりません。
私は上司としても彼氏としてもカッコ悪い男でした。今更悔やんでも仕方ありませんが、もっと私が大人だったなら…そう思えてならないのです。チンコだけは大人サイズなのに、心はいつまでもガキんちょ…。ショタの巨根にイカされるお姉さん…。
もう二度と会うことはないでしょう。そのほうがお互いのためです。
心から謝りたかった。お礼の言葉も、誕生日おめでとうも言えませんでした。もっとたくさんお話したいことはあったはずなのに、今では何も思い出せません。
もう一度名前を呼びたかった。二人だけの呼び方で、秘密を共有したかった。
だから私は今日も心の中で呼びかけます。
まな
…
…
…
しゃぶれよ。