私はオナ禁でもオナニーでも天才にはなれません。(挨拶)
現在、オナ禁に挑戦中。継続時間が1日と0時間48分20秒を超えたため、称号:オナメタボを獲得しました。#stopM #オナ禁タイマー
— くずのは (@kuzunohaspd) 2020年12月1日
おはようございます。葛葉ラプソディです。
12月から頑張りますと言いつつ6時起き。でもほら、オナ禁始めたから。(熱い言い訳)
オナ禁丸1日なんて頑張らなくてもできるじゃないですか。でも抜こうと思えば3回でも4回でも、時間の許す限り抜けます。どうせシャワー浴びるから…と、出勤前に抜くことだってありました。皆さんもあるでしょう。
たった1日、24時間のオナ禁で気づいたことがあります。
オナ禁は"する"ものではなくて、オナニー"しない"ことです。
当たり前だと思われるかもしれません。オナニーを忘れる、選択肢から消すというのは意識していてもなかなか難しい。
そんなとき、自分は本当にオナニー依存から脱却したいのかどうかを問われます。覚悟とか、変わる意思とか、そういったものを問われます。
なぜ急にこんなことを言い出したかって、今このブログを書くまで自分がオナ禁していることを忘れていたからです。
■超面白いオナ禁ブログ
裏垢の裏垢は表だろうに。
この一文で心を持っていかれてしまいました。
私には裏垢も裏垢漁りをする趣味もございませんが、そういう視点で捉えるとバカな裏垢女子共も「この子も辛いことがあったのかな…」という慈愛の目で見られるかもしれません。ねーよ。
結果的に少しは楽しい思いをしていたとしても、
思い出す蜜の味はほろ苦い
カッコイイ…!!!
思い出す蜜の味はほろ苦いなんてワードは普通出てきません。我々のような陰キャオナニーモンキーウンコ製造機にはそもそも思い出せる蜜の味がないのです。
小気味良いテンポと独特の感性、そして豊かな語彙から放たれる言葉選びに私は完全にハマってしまいました。この方はオナ禁戦士ではなく詩人です。
必ずや自分を、世界を幸せにするであろう、未来の偉大なる詩人の活躍を応援しています。
ではまた。